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C型肝炎を克服し、原田隆史は走り続ける。
高校、大学と、駅伝競技に青春の大半を費やしてきた原田隆史。
将来を嘱望される快速ランナーのひとりだった彼が、21歳の時に突然宣告されたC型肝炎の発病。
それによって一時は競技者活動を断念した。
しかし、それでも走ることが忘れられなかった原田は、闘病生活の中で「トライアスロン」というスポーツに出会う。
トライアスロンは、マラソン、競泳、自転車の3種の混ざった過酷な競技。
そんな過酷な競技にもかかわらず、見事に原田は自らの難病を見事に克服し、国内のさまざまな大会で好成績をあげている。
「入院している時に自分の病気よりももっと重い病気で苦しんでいる人がたくさんいる状況や同じ部屋の人が亡くなっていくのを見て、自分に何かできることはないか、何か力になりたいと強く思いました。走ることもやめたくなかったし小さい頃にやっていた水泳を合わせたトライアスロンでもう一度この体で限界に挑戦してみようと思いました。そして、病気で闘う人達に少しでも夢や希望や勇気を与えることができたらと思います」
そう語る原田の目は輝いている。
自らが走り続けることで多くの人に希望と勇気、そして夢を与え続ける原田に、これからも注目していきたい。
プロフィール
| 職業 | トライアスリート |
|---|---|
| 名前 | 原田隆史(はらだ・たかふみ) |
| 競技 | トライアスロン |
| 誕生日 | 1976.11.10 |
| 身長/体重 | 174cm/64kg |
| 出身地 | 福岡県 |
| 血液型 | A型Rh+ |
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